俳優キム・スヒョンが映画'リアル'キャスティング当時を思い出させた。
キム・スヒョンは31日午後ソウル、鍾路区(チョンノグ)成均館(ソンギュングァン)大学校新千年ホールで開かれた映画'リアル'ショーケースで"私が先にキャスティングになった状態であった"と話し始めた。
引き続き彼は"ソン・ドンイル先輩の出演報せに接して'なった!'と歓呼を叫んだ"として"あとは私だけ上手にすれば良いという考えだった"と話した。
するとソン・ドンイルは"無条件キム・スヒョンによく見せようとしてだけ考えた。 一緒にしたかった俳優だったから"としながら"映画撮影の後にはキム・スヒョンを軽く思うことになった"と話して笑いをかもし出した。
だが、すぐ彼は"気が抜けたように見えるほど現場で雰囲気メーカーだ。 礼儀も正しい友達"として"どこ行くならば後輩だがキム・スヒョンの自慢をたくさんするほうだ"とほめた。
mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201705312013131652&ext=na