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Channel: kirio's Room
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興行最強の組み合わせイソンミンXジョオジンが「リアル」で、また会った

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しっかりした演技力を土台に、観客たちの愛を受けて、忠武路興行最強の組み合わせと呼ばれている俳優イ・ソンミン、ジョオジンが「保安官」に続いて「リアル」、「麻薬王」まで出演を予告して話題だ。

映画「リアル」は、アジア最大規模のカジノをめぐる二人の男の巨大な秘密と陰謀を描いたアクションノワール。去る5月の観客をひきつけた映画「保安官」の主役イ・ソンミン、ジョオジンが「リアル」に続いて「麻薬王」でまで呼吸を合わせることで予告されて注目を集めている。 


イ・ソンミンとジョオジンは映画「保安官」で特有の詩才とオジラプに近所保安官を自任した「デホ」と無理の行動隊長「センチョル」でそれぞれ扮し 愉快な呼吸を自慢して存在感を誇示、忠武路(チュンムロ)の興行の組み合わせで浮上した。これ来る6月末封切りを控えた映画「リアル」に続き「麻薬王」にも出演を予告しており、これらが示す演技呼吸に期待が大きい。

まず、来る6月末封切りを控えた「リアル」でイ・ソンミンとジョオジンは、新しい演技変身とともに観客を探す。心暖まるルックスと現実の演技で「アジェ魅力」を見せてきたイ・ソンミンは、カジノ、組織のボス「ジャンテヨウン」(キム・スヒョン)の心理療法を担当する神経精神科博士「チェジンギ」に扮し風変りな魅力を披露する。

見かけは普通の医師にように見えるが、どことなくうさんくさい雰囲気を醸し出す彼の姿は劇の緊張感をより増し、これまで見てきたイ・ソンミンとは全く違う魅力を披露する。

ここでは、VIP顧客だけ相手にする弁護士「サドジン」役を引き受けたジョオジンも「ジャンテヨウン」の周辺人物として登場して目を引く。特に、どのような状況でも余裕と冷徹を維持し、自分の目的のためにどんなことでもこなす「サドジンキャラクターはジョオジン特有の語り口と表情が絶妙に調和し、映画の中の適材適所に溶け込み劇に活力を吹き込む。

続いて2018年に公開予定の映画「麻薬王」でイ・ソンミンとジョオジンは麻薬監視課長や麻薬を流通する組織のボスに会って、強烈な対立の構図を形成する予定。

このように引き続い作品を通じて大勢の感覚を証明しているイ・ソンミンとジョオジンの組み合わせは、来る6月末アクションノワール「リアル」を介して、再び観客の期待を満たすものである。一方、イ・ソンミンとジョオジンの組み合わせだけで観客の関心を一層高めている映画「リアル」は6月末封切り予定だ

sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201706070100045710003136&servicedate=20170606

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