$ 0 0 【第19回BIFF】星の祭典…釜山映画祭を訪れたスターは?① ■■ ■ ■ ■第19回釜山国際映画祭(BIFF)は、今日(2日)の開幕式で10日間の長途に突入した。開幕式の前に行われたレッドカーペットイベントには、多くのスターが参加して注目を集めた。 開幕式の司会を担当したムン・ソリ、渡辺謙に続きキム・ヒエ、チョン・ウソン、オム・ジョンファ、パク・ヘイル、ク・ヘソン、ユ・ジテ、ヨム・ジョンア、チョ・ジェヒョン、チョ・ヨジョン、ソン・イルグク、キム・ギュリ、アン・ソンギ、カン・イェウォン、ソン・ヒョンジュ、キム・セロン、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、オ・ジホ、イ・ヒョヌなど大韓民国を代表する俳優が席を輝かせた。 韓国スターだけでなく海外スターも注目を集めた。ニウ・チェンザー、廣木隆一、レジス・ヴァルニエ、リウ・シーシー、三浦春馬などが参加した。 また釜山映画祭と韓国映画記者協会が主催するオープントークにはチェ・ミンシク、パク・ユチョン、キム・ヒエが参加する。この他にも多くの映画関係者が釜山で映画人の祭典を満喫する。 今年で19回目となった釜山国際映画祭は、11日まで10日間にわたって進行される。映画の殿堂、センタムシティ、海雲台一帯の上映館で、79ヶ国314編の映画が上映される。 11日の閉幕式は俳優チョ・ジヌンとイ・ジョンヒョンが、司会を担当して最後を飾る予定だ。