「悪の年代記」パク·ソジュンが撮影現場で最も若い年齢での利点を挙げた。![イメージ 1]()
6日、ソウルCGV往十里で映画「悪の年代記」のマスコミ試写会が開かれた中、ソン·ヒョンジュ、マ·ドンソク、パク·ソジュン、ペク·ウナク監督などが参加した。
この日パク·ソジュンは劇中のキャラクターはもちろん、実際の現場でも末っ子である点に「これからも永遠の末っ子として残りたい風がある」とし「これまでドラマだけである最初の映画を試みることによって困難な部分が多かったが兄らとスタッフらが多くきれいくださって小出しにしていただき容易に撮影された」と述べた。また、パク·ソジュンは「今後も永遠に末っ子として兄の可愛さを独り占めしたい」と付け加えて世間の注目を集めた。
14日封切りする「悪の年代記」は、特進を控えた最高の瞬間に、偶発的に人を殺したチェ班長(ソン·ヒョンジュ)が自分が犯した殺人事件の担当者になって事件を隠蔽し始めた、より大きな犯罪に巻き込まれる予測不可能の追跡スリラーだ。
(写真=チェユジン記者strongman55 @)