Quantcast
Channel: kirio's Room
Viewing all articles
Browse latest Browse all 15710

コシテルで亡くなったまま発見されたキム・ジョンハクPDとは?

$
0
0
(ニューシス)
 
キム・ジョンハクPDは去る1977年MBCに入社した以後
興行作を演出して能力を認められたスター監督だ。

彼は1981年犯罪推理劇‘捜査班長’を初めての作品でドラマ界に入門したし
1992年、‘余命の瞳’で一躍スターダムに上がった。

キム・ジョンハクPDを興行監督で作った作品は去る1995年放送された‘砂時計’だ。
砂時計は視聴率60%を越えて全国民的である人気を得たし、
チェ・ミンス、コ・ヒョンジョンなどをスターダムに上げた。
キム・ジョンハクPDは‘砂時計’で百想芸術大賞作品賞を受賞する。

キム・ジョンハクPDは‘余命の瞳’で呼吸を合わせたソン・ジナ作家と意気投合して
2007年、ペ・ヨンジュンが出演した‘太王四神記’で一大センセーションを呼びおこした。
また、昨年SBSドラマ‘信義’で健在さを誇示した。

だが‘信義’’の出演料未支給問題がふくらみながら
放映終了後背任および横領疑惑で調査を受けるなど各種訴訟にまきこまれた。

23日YTNによればキム・ジョンハクPDは京畿道(キョンギド)盆唐(プンダン)に位置した
コシテルで煉炭火をつけておいて亡くなったまま発見された。
キム・ジョンハクPDはこちらで二日の間留まったし遺書が共に発見された。
 正確な遺書内容はまだ確認されなかった。

警察はキム・ジョンハクPDが自ら命を絶ったと見て
現場を家族を相手に正確な経緯を調査している。

[イトゥデイ/チェ・ドゥソン記者(sun@etoday.co.kr)]



Copyright(c)イトゥデイ、All rights reserved

Viewing all articles
Browse latest Browse all 15710

Trending Articles