俳優キム・スヒョン、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク授賞式シーン・スティラーだった。加えて、2017年の授賞式への期待感も引き上げた。
キム・スヒョンは、31日午後、ソウル汝矣島洞KBSホール野外広場で開かれた「2016 KBS演技大賞」授賞式で大賞授賞者として登場した。登場するだけでオンライン検索語1位に上がるなど熱い人気を実感することができた。
前年度大賞受賞者であるキム・スヒョンは、像与える重量について言及し責任ある姿を見せたいと決意した。また「今年は映画「リアル」を撮って時間を過ごした機会があれば来年にはKBS作品に会って演技したい」と述べた。
現在放送中の「ファラン」の二人の主人公パク・ソジュンとパク・ヒョンシクも授賞者として登場した。長身の二人は、マイク、キーが合わない状況を笑いに渡した。足を開いたボルナムポーズで話を続けて行った、パク・ソジュンは「頭を下げるとサークルが見えそうだ」と説明した。
特に二人はこの日の授賞式の中で最も激しかったベストカップル賞を期待して親しいポーズを取って、女性ファンたちの歓呼を導いた。
この他にも、第1回大賞受賞者であるイム・ドンジンが授賞者として舞台に上がった。今年で30周年を迎えた「KBS芸能大賞」を記念するために登場したが、後輩たちが皆立ち上がり、彼を迎えて目を引いた。
イム・ドンジンと一緒に登場したチェ・シラまた、相変わらず美貌を誇った。別の授賞者マーク・リッパート米国大使は、かわいい韓国語で雰囲気を逆転した。「「太陽の末裔」を好む。ソン・ヘギョ好む。妻はソン・ジュンギのファンである」という内容だった。
一方、30年「2016 KBS芸能大賞」は、オープニングから特別だった。トリプルクラウンのコ・ドゥシム、チェ・スジョンがオープニングを飾るなど、KBSと縁が格別な俳優たちが総出動した
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