ファラン'コ・アラ、パクソジュンために情熱を傾けて矢受けた
14日夜放送されたKBS2月火ドラマ'ファラン'(脚本パク・ウンギョン・演出ユン・ソンシク) 18回ではアロ(コ・アラ)ソヌ(パクソジュン)が涙で再会した。
この日放送で太后(キム・ジス)はアロを原画(ウォン)とするといった。 アロを利用して花郎道(ファランド)を手に入れて、必要がなくなったかと思えばなくす計画だった。
この事実を知ることになったソヌは徽慶(ヒギョン)公(ソン・ヨンギュ)にアロをどのようにすれば連れてくることができるのか尋ねた。 徽慶(ヒギョン)公は"本当に王になってみるか。 君が王になればそのような心配しなくてもいい"と話した。
ソヌは徽慶(ヒギョン)公の正体を尋ねた。 徽慶(ヒギョン)公は"君がムミョンなら君は息子"としながらソヌのお父さんだと話した。 ソヌは自身の出生の秘密を悟った。
以後ソヌはアロを訪ねて行った。 アロはすでに原画(ウォン)になっていたし、ソヌに向かって涙流した。 アロは信じることができないといった。 ソヌはアロを向かって"もう君を絶対どこにも送らない"と念を押した。 その時突然矢が飛んできた。 アロは情熱を傾けてソヌの代わりに矢をむかえた。
tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=14870818791211142002