“胸キュン王子”パク・ソジュンがいよいよ登場！スタジオの外に詰めかけたファンからも大歓声が
番組も終盤に近づき、ついに話題のイケメン韓流スターである俳優・パク・ソジュンさんが生出演しました。スタジオの外に集まった100人以上の観客から歓声が上がり、その人気ぶりが伺えました。
ソジュンさんは2013年にドラマ『金よ出てこい☆コンコン』にて男性新人賞を受賞し、2014年にドラマ『魔女の恋愛』で主演に抜擢され、『キルミー・ヒールミー』では韓国ドラマアワードを12冠を総なめにしました。
来日してからは「ファッションが好きで、原宿は華やかなので行ってみました」と、プライベートでも日本を楽しんでいるようでした。現在、「AbemaTV」の韓流・華流チャンネルで放送中の人気ドラマ『魔女の恋愛』では、少し強引な年下の男性を演じているソジュンさん。山田さんが「“僕は今晩オオカミになる”って言ってましたよね」と興奮気味に言うと、ソジュンさんが「実はそのセリフはアドリブだったんです」と、スタジオメンバーを驚かせませした。
山田さんがバックハグが一番キュンすると話すと、ソジュンさんは「撮っている時はすごく恥ずかしくて難しくもありました。俳優なので一たびカメラが回ると一生懸命に演技をしたのですが、どのシーンも難しかったです。もちろん恥ずかしいですよ」と笑顔を交えながらも照れたようにコメントしました。
パク・ソジュンは中身も男前！自身の恋愛について「自分からアプローチする」
プライベートでは女性にアプローチをするか聞いたところ、ソジュンさんは「自分の真心が大切だと思うので、自分がいいなと思ったら自分からアプローチをします」と、自身の恋愛において積極的な一面を見せました。アプローチの方法については「メールや電話といった媒体を使うよりも、相手の目を見て実際に会って話したいなと思います」と話し、山田さんが「中身まで男前ですね」とコメントすると、ソジュンさんは「ありがとうございます」と日本語で返していました。
そして、DATVで3月25日（土）から放送開始する、ソジュンさんの主演最新作『花郎（ファラン）』についてお話を伺うことに。ソジュンさんは「撮影中の韓国は暑い夏でした。主役だったので撮らなければいけないシーンも多かったし、馬にも乗らないといけないし、弓矢も放たなければいけない、剣術もあり本当に大変な撮影ではありました」と撮影時の心境を語りました。また、本作には韓国の人気アイドルグループ・防弾少年団も出演しており、ソジュンさんは「現場はエネルギーが溢れていて、思い出を作りながらとても楽しく撮影できました。同世代の男性が現場に集まるので、食べ物やファッションの話、女性の話をすることもあります」と、共演した感想と現場でのエピソードも語ってくれました。
ファン悶絶！控えめな声で『可愛い・・。』と語りかける口説きテクニックとは？
今回、ホワイトデーにちなんでファンミーティングを行ったソジュンさんに、ホワイトデーの思い出があるか聞いてみると「（バレンタインデーに）学生のときはたくさんのチョコレートをもらったこともありました。ホワイトデーに自分から渡すこともありました。」と、エピソードも披露してくれました。
さらに女性の口説きテクを質問したところ、場の流れで山田さんとデモンストレーションをすることに。ソジュンさんは山田さんの手を握り「菜々さん…可愛い」と、目を見つめて優しく語りかけると、スタジオの外から見ていたファンからは悲鳴にも似た歓声が、スタジオ内に響くほど沸き起こりました。
デモンストレーションを終えたソジュンさんは、山田さんを気遣い「大丈夫ですか？」と声をかけ「あまりに（積極的に）いき過ぎてもプレッシャーになると思うので」と、控えめにアプローチしていたと告白しました。
一方、ソジュンさんが小籔さんの口説きテクを聞くと、小藪さんは「高い寿司おごるから、ラブホいこか」と荒いアプローチを披露。ソジュンさんは「とても積極的ですね」と笑っていました。最後には「毎回日本に来るたびに皆さん良い思い出を作ってくださり、ありがとうございます」と、視聴者とファンにメッセージを送りました。
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