キム・スヒョン「ヨン様との初めての出会い、社長と呼んで叱られた」 |
2014/05/01(Thu) 13:00 ![]() この日の放送でキム・スヒョンはペ・ヨンジュンとの初めての出会いを話したが「初めに何と呼ぶかわからなくて社長と呼んで叱られました。以後、先輩と呼んでくれとおっしゃったが、今は兄さんと呼んでいます」と親密なところをアピールした。また「昨年、兄さんとボーリングの試合をして勝った」とのエピソードも共に伝えた。 キム・スヒョンは出演したドラマのうち自身と最も合っていた配役がなにかという質問に『ドリームハイ』のソン・サムドンが自分と最も似ていたと答えた。この他にもキム・スヒョンは「ドラマ『太陽を抱く月』の王の役を幼い年齢でやりこなせるか怖かった」とし、「年齢も幼いが役が王であるうえに初めて時代劇に挑戦した。政治をして大臣たちと気力争いをするなどの演技をやれるのか怖くなった」と話して演技に対する真剣な態度をのぞかせた。 一方、この日の放送にはペ・ヨンジュンのインタビューも放送されたが『ドリームハイ』をパク・チニョンと作ることになった契機などを語った。 |
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キム・スヒョン「ヨン様との初めての出会い 社長と呼んで叱られた」
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